健康のためのいろんな研究

多汗症のイオントフォレーシス療法というのがあるそうです。イオントフォレーシス療法とは手や足の多汗症の患部を水に浸けてそこに軽い電流を流すそうです。直感的には効き目がありそうですが、なんだか怖いですね。電流と聞くと。いろんな研究がされているものです。
中性脂肪をカットするにもあれがいい、これがいいと次から次によく新しいものが出てきます。科学的根拠はあるのでしょうけど、なんか疑心暗鬼になりませんか。結局何なの？と。健康ブログでもいろいろ取り上げられています。このブログも健康系ブログですけど。こないだの看護週間のときでもネットのニュースで健康の話題がよく取り上げられていました。人間の永遠のテーマですからね、健康って。私はそんなに長生きしたいとは思っていません。
卵巣年齢 卵巣機能低下症（若年性更年期障害）

ネットで調べて病気予防

こないだネットサーフィン（もう誰も言いませんけど）してたら多汗症にお勧めの入浴法っていうのを見つけまして、「なるほどなあ、おにいちゃんにでも教えてやるか」と思いました。ネットってホントにいろんな情報がありますね。どんどん本を読まなくなっちゃうよ。自動車の中は熱中症に気をつけようなんて、パチンコによく行く夫婦に読んでもらいたいよ。あまりに赤ちゃんかわいそう。前からよく聞く話なのにね。
女性の病気にも興味があっていろいろ調べてます。どんどん知識がたまるみたいで（オーバーですが）。なんか聞いたことあった卵巣年齢についても調べました。あんまりわからなかったけど。こういうのは本屋さんで家庭の医学みたいな分厚い本を立ち読みするに限るかな？卵巣年齢なんて載ってないかな。中性脂肪との戦いについてはあるでしょう。戦わねばなりません。うっ。

汗について

夏は暑いです。当たり前。
暑いと汗をかきます。当然。
汗というのはとても大切で、汗をかくことで体温を体外に逃がし、体温調整を行っています。
人間のからだはよくできています。
汗をかかないことはスマートですが、不都合もあるのです。

逆に汗をすぐかく人、大量に出る人、秋でも冬でも汗をかく人もいます。
こういう症状を多汗症（たかんしょう）と言います。
ひどくなるとワキガです。
深刻です。
交感神経の影響でなるようです。

多汗の原因